イタリア語での公開日が2020年3月16日の記事です。本文のランキング、書籍の版、販売に関する記述は、当時のものです。
多かれ少なかれ、私たちは皆、トレーニングの急な変化に向き合っています。それまでの習慣がどのようなものであれ中断されたこと、そして自宅にある器具だけに合わせなければならないことが、その理由です。計画を組み直すのは簡単ではないかもしれません。そこで、適切なトレーニング計画を理解する助けになり、床の上で自分の体重だけを使って行うものも含め、さまざまなエクササイズを紹介している本をおすすめします。モチベーションをぐんと高めるための5冊です。
5- Train。Andrea Gennari Daneriによるトレーニングマニュアルの最新版は、筋力や代謝のさまざまな種類の違いと、それぞれが異なるクライミング種目で果たす役割を理解するための優れた手引きです。もちろん、ハングボードやクライミング壁での持久力トレーニングなど、器具の種類別に分けたエクササイズもあります。さらに、バランス、腹部の筋肉、けがの予防といった、クライミングを補う要素についての役立つ情報も載っています。
4- Allenare i giovani all’arrampicata。若い人もそうでない人も、トレーニング計画の構成を理解したいなら、Versante Sudから出たこの最新刊は自宅に欠かせない一冊です。DUPについての非常に充実した章が、このマニュアルを最も先進的なものの一つにしています。また、非常に多くの新しいエクササイズを紹介し、その多くは自重で行うもので、段階ごとのイラストも付いています。Fabio Palmaの経験と、さまざまな種目のトレーニングに関する研究が、誰もが利用できる手引きとなり、極めて分かりやすく説明されています。持っていない言い訳はありません!
3- Jollypower。Jollyは、提案されたモデルを基に自分のトレーニング計画を作りたいクライマーのための定番マニュアルです。一般的なトレーニング原則の紹介に加え、Jollyには、レベルだけでなく、好みのクライミングの地形や利用できる器具別に分類された非常に多くの計画表があります。さらに、最新版はMoonBoardや対称配置のシステムウォールといった新しいトレーニング設備にも対応するよう更新されています。
2- Un movimento di troppo。厳密にはトレーニングの本ではありませんが、読んで内容を覚えるほど学ぶことをおすすめします。特に、けがをすることが深刻な問題になりかねない今のような時期には大切です。さまざまな外傷について扱うほか、この本は各種のけがを予防するためのストレッチや筋肉を伸ばすエクササイズもいくつか紹介しています。
1-Yogarrampicata。まだ購入していないなら、今がよいタイミングです。クライマーに役立つアーサナが一つずつ図で紹介されているほか、「太陽礼拝」のような一連の動作もあり、各段階の写真や瞑想のためのアドバイスも載っています。クライミングに明らかに有益な効果をもたらすエクササイズと、呼吸法やリラックスの技法を組み合わせ、身体だけでなく心理面でも良い状態を目指す本です。先行きが不確かで、身体活動やトレーニングが制限されている時期に、Yogarrampicataは誰にとっても心身を元気づける一冊です。
2020年3月16日












