クライマーがよく実践するヨガのアーサナ

2020年のアーカイブからのインタビューです。回答で触れている11月22日のマスタークラスは、当時のプログラムに含まれていたものです。

多くのクライマーにとって、ヨガはジムでの筋力トレーニングを特によく補う分野の一つです。トレーニングでは時に二次的と考えられる側面を伸ばす助けにもなります。固有受容感覚、バランス、呼吸などがその例です。

 

 

ローマのYoga HouseのDeboraは、ヨガの先生であるだけでなく、クライマー特有のこうした「ニーズ」をよく理解しています。そのため、Yoga For Climbersのクラスを開き、まずオンラインで、その後は対面で行うようになりました。そこで私たちは、クライマーの要望に特によく応えるアーサナがあるのか、またクライマーに人気のある五つのアーサナの「ランキング」を作れるのか、彼女に聞きました。

 

 

こんにちは、Debora!おかえりなさい!!Instagramのページを「のぞいて」、最近すてきなクライミング旅行に行ったことを知りました!

 

Oliunìdの皆さん、こんにちは!そうなんです、カリムノスに行ってきました!本当にすばらしい所でした!!ギリシャで休暇を過ごすのは二度目ですが、毎回、そこで見られる美しさと、その場に満ちる自由な感覚に驚かされます。岩のすばらしさは言うまでもありませんね.. 何と言えばいいでしょう、完璧です!

 

 

さまざまな活動が再開される今、クライマーのためのヨガについて、新しい企画はありますか?

 

あります!The Yoga Houseでは、11月22日にYoga for climbersをテーマにしたマスタークラスを開催します。興味を持ち、対面のレッスンを試したい方がヨガに触れる機会になればと思っています。また、大切な考えを理解してもらう機会にもなってほしいです。ヨガは誰でも実践でき、「体が硬すぎてできない」という体はありません... でも、この話題をもっと掘り下げる機会はきっとあるでしょう!まずは定員に達する前に、センターに連絡するか、私にメッセージを送って申し込むことをおすすめします!

 


呼吸、肩を開くこと、骨盤を開くことについての記事に続いて、「クライマーに人気のアーサナ」を詳しく取り上げたいと思います。一般的にそれは、上半身(背中、肩、腕)を、ほとんど気づかないうちに強くできるポーズです。こうした目的で、クライマーが特によく実践するアーサナはあると思いますか?

 

最もよく知られているのは、いわゆるPlank Pose、つまりPhalakasanaでしょう。体幹の筋肉を活性化し、腕や肩の筋肉を目覚めさせるので、時間をかけて十分な持久力を身につけることにつながります。とても活力を与えてくれるアーサナです。ただし、ヨガではこれらを二次的な効果と考えています。
ここ数か月、逆転のポーズ、特に手で支えるポーズへの関心がとても高まっていると感じます!

 

 

トレーニングとヨガの実践では重視する点が違っても、得られる利点は共にあります。ヨガの実践中に行う倒立と、自重を使った体操の一時間の中で行う倒立との違いは、心の向き合い方だけなのでしょうか?

 

そのとおり、違いはあります。ヨガではすべてに意味とそれぞれの象徴性があります。Adho Mura Vrkasanaのような逆転のポーズでは、まさに上下逆さまになることで、違った視点が与えられます。内面的な状況や外的な状況を別の角度から見ることで、行き詰まりを解く機会になるのです。

編集部注:回答で「Adho Mura Vrkasana」と呼ばれている倒立は、2020年のRIMYIシラバスではAdho Mukha Vrksasanaと表記されています。出典:RIMYI、2020年シラバス(英語の文書)。

 

 

それでも、クライマーの筋力強化に大きな利点をもたらすと考えられる五つのアーサナを挙げてもらえますか?

 

そうですね.. Navasana(舟)、Purna Shalabasana(完全なバッタ)、Vashisthasana(サイドプランク)、Utkatasana(椅子)、そしてVirabhadrasana(戦士)のさまざまなバリエーションです。自己流で行わないでくださいね!興味はあっても経験がない方は、お住まいの地域でヨガを教えてくれる先生に相談するか、私に連絡してください! :D

 

 

Deboraに連絡するには、InstagramのプロフィールTheyoginiclimber、ウェブサイトYogaconDeb、または彼女のFacebookページをフォローできます。

 

 

カバー写真 Mor Shani

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