アーカイブ — 2018:その年の三月に行われた、イタリア国内と海外の大会のレポートです。結果、順位、シーズンへの言及は、いずれも当時のものです。
イタリア・ボルダーカップの最初の大会を終え、SpeedとLead、つまりスピードと難度を競うリードのシーズンも始まります。Brugherioの男子リードの表彰台には、おなじみのStefano Ghisolfi、Francesco Vettorata、David Oberprantacherが並びました。女子ではAsja Golloが百点満点にさらに称賛を添えたくなる登りを見せ、同じく若いCamilla BendazzoliとSara Caramellaが続きました。スピード男子はLeonardo Gonteroが優勝し、Gian Luca ZoddaとJacopo Stefaniが続きます。女子ではAndrea Rojas Telloが、Elisabetta Dalla BridaとAnna Calancaより速いタイムを記録しました。
アメリカでも大会シーズンです。NevadaでUSA Climbing 2018 Sport Nationalsが開催されました。私たちなら難度を競う大会と呼ぶところですが、Nathaniel ColemanやAlex Puccioなど、ボルダリング大会の大物も挑戦しました。後者の成績は決して悪くありません。優勝したClaire Buhrfeindに続く第三位で表彰台に上がり、強豪のMargo Hayesが第四位、Brooke Raboutouが第五位でした。男子ではSean BaileyがDrew RuanaとSolomon Barthを抑えてタイトルを獲得。現ボルダリング王者Nathaniel Colemanも決勝に進みましたが、第八位で終えました。
一方、ボルダラーたちは国際大会Studio Blocmastersに集まり、私たちのCamilla Moroniが、そうそうたる顔ぶれの決勝へと進みました。そこには、タイトルを獲得したMiho Nonaka、第二位のJanja Garnbret、第四位のJessica Pilzなどが並びます。彼女は、ちょうど前の週末にオーストリアのボルダリング選手権で優勝したばかりでした。Camillaは素晴らしい大会を戦い、準決勝では第三位にまで入りました。男子はロシアのAleksei Rubtsovが優勝し、Jan Hojer、Jernej Kruderとともに表彰台に上がりました。参加したイタリア人男子は四人。Marcello Bombardiが十一位で最高の成績を収め、Pietro Biagini、Michael Piccolruaz、Gabriele Moroniがそれぞれ十五位、十六位、十七位でした。

保持力を発揮するCamilla Moroni
2018年3月19日











