2020年12月23日に公開したアーカイブ記事です。ZlagboardのEvoとPro、アプリの機能、トレーニングの特典を、当時紹介した内容のまま掲載しています。販売状況、プログラム、販売条件は最新のものではありません。
Zlagboardは、トレーニングの道具としてだけでなく、自分の成果を記録するためにも生まれた、木製のクライミング用ハングボードです。「Evo」と、さらに多くのポケットやホールドを備えた「Pro」の2つのモデルがあり、世界のトップクライマーやコーチの協力を得て設計されました。ハングボード専用に構成されたトレーニングプランも提供しています。
Zlagboardならではの特徴
Zlagboardは、スマートフォンのアプリと連携する装置を備えた唯一のハングボードです。ぶら下がった時間を自動的に記録・保存し、過去のぶら下がりテストを蓄積し、選んだプログラムに応じて行うエクササイズを示してくれます。さらに、有名なZlagboard Contestを通じて、自宅にいながら快適に世界中のトップクライマーと競うこともできます。
Zlagboardを選ぶ理由
Zlagboardを購入すると、3か月分のトレーニングを自動的に利用可能にするバウチャーが付いてきます(Proでは6か月分)。ハングボードで自分の練習ルーティンを組み立てるのが難しく、上達を継続的に追いたい人には、非常に便利なツールです。Zlagboardのプログラムは常に、最初のテストで示されたレベルに応じて個別に調整されます。
ZlagboardのEvoとPro
Evoは最も新しく発売されたモデルで、従来のZlagboardよりコンパクトかつ軽量です。初心者から中級者のクライマーを対象としています。エッジ、ポケット、ピンチ、スローパーといった、指の力を伸ばすために必要となるさまざまなホールドを備え、自宅の限られたスペースにもぴったり収まります。エッジの奥行きは30~20 mmです。
一方、Proは「標準」のZlagboardで、最初に発売されたモデルであり、おそらく今も最も広く使われているモデルです。Evoよりさらに多くのポケットやホールドを備え、上級クライマーのニーズにもよく対応するため、2つのハングボードの中ではより幅広く使えるモデルといえます。Evoのハングボードにあるエッジに加え、15 mmのエッジもあります。
Zlagboardでトレーニングする理由
指の力は、レベルを高めたい、あるいはパフォーマンスを一段引き上げたいと考えるクライマーにとって、主な重点項目の一つです。Zlagboardなら、自分に合わせたプログラムで、さまざまなグリップの使い方を鍛えられます。しかもスマートフォンにインストールしたアプリがあるため、エクササイズ間の休憩や回復時間について、あまり悩む必要はありません。トレーニング全体を通して、スマートフォンが案内してくれます。
さらに、Zlagboardのプログラムは、負荷、トレーニング量、強度の適切なバランスを提供し、けがを防ぎ、岩場で最高の身体コンディションを保証してくれます!
編集部注:けがを防ぎ、最高の身体コンディションを保証するという表現は、2020年の宣伝文に属するもので、保証ではありません。メーカーは、ハングボードには高い負荷とけがのリスクが伴うと指摘しています。アプリのプログラムは、その人に適したトレーニングの評価に代わるものではありません。この記事は、エクササイズ、負荷、回復について個人向けの手順を提供するものではありません。
どのようなエクササイズを行うか
Zlagboardで最もよく知られるのは「最長時間」を目指すぶら下がりですが、指の力を鍛える方法はほかにも数多くあります。最大強度のぶら下がりや追加の重りを使ったぶら下がり、あるいはホールドの奥行きと大きさを小さくして強度を徐々に上げるぶら下がりなどです。同様に、懸垂やロックオフを鍛え、両腕でのエクササイズと、片腕の練習に特化したエクササイズを交互に行うこともできます。
あなたも世界のトップクライマーと一緒に、そして彼らのようにトレーニングしたいなら、自分のZlagboardを選びましょう。Pro、それともEvo!











