2021年2月27日に公開したアーカイブ記事です。製品の特徴や意見は、当時のFuria Airについて述べたものです。以下に掲載しているInstagramの投稿画像は、2019年10月13日のものです。
Furia Airは、このレビューを書いた時点ですでに販売されており、足裏感覚をつかみやすく、高いパフォーマンスを目指して設計されたシューズを求めるクライマーから支持を得ていました。このモデルでSCARPAが重視していたのは軽さです。当時公表されていた重量は150 gで、高い通気性と組み合わせることで、足元の軽やかな感覚を目指していました。
アッパーとテンションシステム
アッパーは2層のマイクロファイバー製で、柔らかく快適なフィット感を目指した作りです。特に親指の下にはAlcantaraのインサートが配置されています。シューズを軽くするために素材の使用量を減らしたことで、テンションシステムの構造には非常に細やかな配慮が必要になりました。他のモデルとは異なり、Furia Airのテンションシステムはつま先からかかとへと伸び、覆う部位に応じて異なる強さでシューズにテンションをかけます。このシステムはDTSと呼ばれ、シューズ後部にあるかかとのテンションシステムPAFと連動します。

Dailaの感想
ここに掲載したInstagramの投稿で、Daila Ojedaはこのシューズを「これまでで最高のクライミングシューズ」と表現していました。そこで私たちは、Furia Airの理想的な使い方について、本人に直接意見を聞きました。「足裏の感覚をとてもよく捉えられて、垂直のルートでもオーバーハングでも、あらゆるタイプのホールドに対応します。岩の形に沿ってフィットし、平らなホールドやスローパーでも、とても良い感覚が得られます。そして最後にもう一つ、快適なんです!」
理想的な用途
スローパーの形によくなじむこの特性から、Furia Airはインドアでも広く使われていると紹介されていました。素材の通気性の高さと軽さも、その理由とされていました。
SCARPAのフットウェアを紹介するページをチェックして、自分のクライミングスタイルに合うシューズを選んでみてください!

OlianaでのDaila Ojeda。credits @tonimasbuchaca











