Reel Rock 16:2022年イタリアツアーの4作品

2022年の記事を2026年に更新したアーカイブです。2022年5月、Reel Rock 16は前回の配信中心の開催を経て、イタリアの映画館に戻りました。ツアーは14会場を巡り、クライミングの異なる物語を描いた4作品を上映しました。原文で案内されていた日程と前売り販売はすでに終了しています。このページは当時のプログラムを記録しています。作品はReel Rock 16の公式紹介ページ(英語)でも紹介されています。

Reel Rock 16の4作品

Barefoot Charlesは、Fontainebleauの森で登るフランス人Charles Albertを追います。映画は、裸足で非常に難しいボルダーに挑む姿と、必要最小限の暮らし方を描きます。登攀だけでなく、本人が選んだ生き方と、クライミングを行う環境との関係にも焦点を当てています。

張り出した岩を裸足で登るクライマー。Barefoot Charlesの画像

Big Things to Comeは、アメリカのクライマーAlex Johnsonの約10年間と、California州Bishop周辺にあるボルダーThe Swarmへの挑戦を振り返ります。競技上の目標とともに、自己理解とアイデンティティーを見つめる個人的な歩みも描かれます。映画が扱うのは、ひとつの課題の結果だけではなく、長く続く挑戦そのものです。

Cuddleは、Alex Honnold、Tommy Caldwell、Adam StackがColoradoのRocky Mountainsにある17の山頂をつなぐ試みを描きます。長期に及ぶ計画、山頂間の距離、山岳環境の条件が、大きな壁に慣れたチームにも試練を与える様子を映しています。

Bridge Boysでは、Wide BoyzのTom RandallとPete Whittakerが、イングランドのDevonにある橋の下へ向かいます。定番の岩場ではなく、橋の長い水平クラックに挑むのです。交通や騒音に囲まれた珍しい場所でのクラッククライミングで、映画はビッグウォールの技術と都市の風景の対比を描きます。

橋の下のクラックを見上げる2人。Bridge Boysの場面

2022年のイタリアツアー

イタリアツアーは2022年5月13日(金)、Finale Ligureで始まり、Finale for Nepalに関連する初回上映が行われました。催しは5月13日から15日まで開催され、初回上映の後にはイタリア国内でさらに13会場が予定されていました。2022年版のチケット情報は現在の案内ではなく、その後のツアー日程とは区別してください。

岩を登るクライマーを描いたReel Rock ItaliaとReel Rock 16のポスター

プロモーション画像:Reel Rock / ITACA The Outdoor Community。

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