2022年のOspreyバックパック:素材と背負うためのシステムを比較

2022年9月のアーカイブ記事です。記載した仕様は引用したシリーズと製品資料に関するものです。素材、バージョン、在庫は変わる場合があります。購入を検討する際は必ず対象モデルの製品情報を確認してください。

Ospreyはハイキングやトレッキング用のバックパックに加え、ほかのアウトドア用途向けモデルやアクセサリーも展開しています。2022年のラインには容量、背負い心地を支えるシステム、ポケットの配置に違いがありました。選ぶ際はリットル表示だけでなく、想定する荷物の重さ、行動時間、自分の体へのフィットも考慮する必要があります。

リサイクル素材:表示は指定された部位についてのもの

素材に関する主張は、モデルと部位を特定して確認する必要があります。OspreyのStratos・Sirrus S22シリーズのマニュアルには、GRS認証とbluesign承認を受けたリサイクル素材の主要生地が記載されています。これはOspreyのすべてのバックパックの全部位がリサイクル素材という意味ではありません。

S22シリーズのAtmos AG 65については、Ospreyは本体生地、補強部分、底部にリサイクルナイロンを挙げ、それぞれの撥水加工を記しています。生地、裏地、パッド、付属品の構成は、対象バージョンの製品情報で確認してください。Ospreyはリサイクル素材の調達基準を公式サイトで説明しています。生地についての表示は製品全体のリサイクル率を示すものではありません。

店内でほかのバックパックと並んで展示されたグレーと緑のOsprey製品

アーカイブ写真には2022年に店頭展示されていたOspreyのバックパックが写っています。写真から素材の構成は分からず、この記事で扱うすべてのモデルを特定することもできません。

StratosとAtmos AG:異なる背面・運搬システム

S22のマニュアルでは、StratosとSirrusに通気性のあるAirSpeed背面構造と、指定サイズに内蔵されたレインカバーが記載されています。カバーはメーカーの説明に従って雨から保護しますが、バックパック全体が自動的に完全防水になるわけではありません。ボトル用ポケット、トレッキングポールの取り付け部、収納部へのアクセスはモデルと容量によって異なります。

一方、Atmos AG 65 S22にはAntiGravityシステムと、ショルダーストラップおよびヒップベルトのFit-on-the-Fly調整機構があります。メーカーの製品情報では一方のサイズが公称65リットル、もう一方が68リットルです。サイズを確認し、実際に近い荷物を入れてフィットを試すことが大切です。このシステムはフィット感の調整に役立ちますが、誰にとっても同じ快適さを保証するものではありません。

現行モデルの選び方と確認点

容量、メーカー公表の適正荷重、調整箇所、ポケット配置、レインカバー、素材を比較しましょう。トレッキング用バックパックのカテゴリーでは、利用中のOliunìdストアの取扱商品を確認し、在庫のあるOspreyモデルを探せます。ここに記した仕様は2022年のラインに関するもので、現行版の在庫や仕様が同じであることを約束するものではありません。

¥ JPY