2022年10月のアーカイブ記事です。記載した仕様は確認したORTOVOXの製品情報に基づきます。購入可能な仕様とメーカーの取扱説明書を必ず確認してください。
ORTOVOX DRYシリーズには、クライミング、登山、ハイキング向けのバックパックがあり、主素材は防水で、縫い目には高周波溶着が使われています。ORTOVOXはPEAK 40 DRYとTRAVERSE 30 DRYの主素材について耐水圧50,000 mmと公表しています。この数値だけで開口部、ファスナー、付属品すべての防水性を示すものではなく、同等の仕様が示されていないTRADモデルに適用すべきではありません。メーカーのDRYシリーズ公式紹介ページでは、PFCフリーでレインカバーなしで使えるシリーズと説明しています。
中身を保護するには、モデルの説明書に従ってバックパックを正しく閉じてください。とくにTRAVERSE 30 DRYは、ふたをしっかり固定した場合にのみ耐候性を発揮すると、ORTOVOXの説明書に明記されています。悪天候の前には生地、縫い目、留め具の摩耗を確認し、水に弱い物には専用のインナーポーチも検討してください。
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用途が異なる4つのDRYモデル
クライミング向けのTRAD 22 DRYとTRAD 30 DRY、高山向けのPEAK 40 DRY、ハイキングや登山向けのTRAVERSE 30 DRYがあります。容量、背面構造、荷室へのアクセス方法が異なるため、行動時間と携行する装備に合わせて選びましょう。

TRAD 22 DRYとTRAD 30 DRY:アルパインクライミング
TRAD 22 DRYとTRAD 30 DRYは、上部のロールトップ開閉と、ロープ、ヘルメット、アイスアックス用の外付け機能を備えています。Full Contact Light背面システムは荷重を安定させる設計です。22リットルはコンパクトで、30リットルは追加装備を入れる余裕があります。現行仕様と在庫は、OliunìdのTRAD 22 DRYとTRAD 30 DRYの商品ページを確認してください。
PEAK 40 DRY:高山登山
ORTOVOXによると、PEAK 40 DRYは40リットルで、スタビライザー付きのFull Contact Light背面システムと、防水ファスナーによるメイン荷室への前面アクセスを備えます。ロープ、アイスアックス、スキー、ヘルメット用の取り付け部があり、ふたとヒップベルトは取り外せます。装備が多い高山行動向けの候補として、OliunìdのPEAK 40 DRY商品ページも確認してください。
TRAVERSE 30 DRY:ハイキングと登山
TRAVERSE 30 DRYは30リットルで、コンプレッションストラップ、ハイドレーションシステムへの対応、取り外し可能なふたを備えます。ORTOVOXは主に山岳ハイキング向けとして紹介しています。悪天候から守るにはふたを正しく固定する必要があります。購入前にOliunìdのTRAVERSE 30 DRYの仕様を確認してください。

写真は山で使われるDRYシリーズです。画像:ORTOVOXのアーカイブ。Hansi HeckmairとMax Draegerの名前は元記事のクレジットに記載されています。仕様や色は変わる場合があるため、商品ページと最新の説明書を照合してください。











