2021年5月のアーカイブから、製品をご紹介します。スポーツクライミングの暖かい季節がやって来て、Mammutから岩場のシングルピッチにもマルチピッチにも対応する新しいハーネスが届いていました。4 SlideとSenderは、初心者から経験豊富なクライマーまで、それぞれ異なるニーズに応えるモデルです。サイズ選びや体形によってもフィット感と快適さが変わることを踏まえ、詳しく見ていきましょう。
Mammut 4 Slide
最初に紹介するこのハーネスは、四つのSlide-Blocバックルによってウエストとレッグループの両方を調節でき、幅広い用途に使える汎用性を備えています。調節は簡単で直感的に行えるよう設計されています。初心者のクライマーも含め、メーカーの説明に従って調節する必要があります。パッド入りのウエストベルトとレッグループが体を支え、屋内での長時間のクライミングから、屋外のシングルピッチやマルチピッチまで、快適に使える場合があります。4 Slideには装備を分けて掛けるための四つのギアループも付いています。2021年の製品紹介では、XS-MとM-XLの二つのサイズがあり、カラーは黒とオレンジの組み合わせ、または黒と水色の組み合わせでした。

Mammut Sender
4 Slideが幅広い人に向けたハーネスであるのに対し、Senderは岩場で自分のプロジェクトに挑戦するために軽量モデルを求める、中級者と上級者のニーズに合わせて設計されています。このモデルは固定式のレッグループと、通気性を高めるためにレーザーカットされた生地を採用しています。この特徴は、岩場で過ごす長い夏の日にも役立ちます。
Senderは、ウエストの調節バックル一つと、レッグループをつなぐ後部の伸縮ストラップを備えています。荷重を分散し、スポーツクライミングに適した快適さを提供するよう構成されていますが、その快適さは個人ごとのフィット感にも左右されます。2021年の紹介では五つのサイズがあり、色はオレンジで、色を合わせたチョークバッグとSender Pro Dryロープも紹介されていました。












