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16/01/2025
La Sportiva Ondra Comp クライミングシューズ:インドアボルダリングのための性能


La Sportiva Ondra Comp
Ondra CompはAdam Ondraの技術協力を得て開発され、インドアボルダリングや競技を想定しています。La Sportivaは、現代のボルダリングでよく使われるスメアリング、トウフック、精密なヒールフックという3つの動きに向けてこのモデルを設計しました。


Ondra Compを履いたAdam Ondra。写真:Pavel Klement
Ondra Comp:大きなボリュームでのスメアリングとつま先の精度
現代的なボルダリングジムでは、大きなボリュームがよく使われます。数年前まで、ボリュームはインドア壁面に変化をつけ、オーバーハングや輪郭の異なるエッジを作り、一定の傾斜のパネルに表情を加えるために使われていました。ボリュームは壁の延長として扱われ、その表面にホールドをねじで取り付けていました。
現在、特に競技では、スタートからトップまでボリュームだけで構成され、コンプレッションとフリクションで保持する課題が増えています。ボリュームの縁に付けられた小さなホールドには頼れず、技術と経験を生かして身体を引きつけ、足を使う必要があります。そこで役立つのがAdam Ondraのクライミングシューズです。シューズ内で足を伸ばせる構造により、足場で体重と接地面を分散できます。SenseGrip™はソールとラバー製トウキャップに採用され、現代のインドアボルダリングで求められる適応性とグリップを支えます。


La Sportiva Ondra Compの精度と性能
SenseGrip™テクノロジー:スメアリングと精度
スメアリングは広い面にシューズを押し当て、蹴り出しの反応を得る技術です。一方、エッジングでは小さく丸みのある足場にも力をかけます。Ondra Compは、ボリュームに沿う柔軟なハーフソールと、つま先の下だけに配置した厚さ1.1 mmのLaSpoFlexインサートを組み合わせ、小さな足場での支持力を備えています。
テンション、ヒールフック、トウフック
P3 System™(Permanent Power Platform)は、クライミングシューズの湾曲した形状を長く保つための特許取得済み構造です。Ondra Compの構造はトウフックとヒールフックを支えます。厚さ3.5 mmのVibram® XS Grip2ソールは、足場でのグリップと精度を考えて採用されています。


フックをかけるOndra Comp。写真:Pavel Klement
La Sportiva Ondra Compの素材とディテール
アッパーには、イエローとブラックのマイクロファイバーとスエードレザーを使用しています。シングルストラップでフィット感を調整できます。Ondra Compは細身のユニセックスモデルです。足の形に合わせてサイズをご確認ください。











