クライミングを始める7つの理由:体を動かすこと、挑戦、仲間

Oliunìdが解説
12/02/2020

 

クライミングを始める7つの理由:体を動かすこと、挑戦、仲間

 

自然の中でのクライミングは、心に残る体験になることがあります。写真:Ken Etzel

スポーツクライミングには、体を動かし、集中し、屋外で過ごす機会があります。ジムでは自分のレベルに合った講習から始められます。健康状態、体力、年齢に合わせて、活動内容と強度を選ぶことが必要です。屋内なら、管理された環境でこのスポーツに触れることもできます。

 

子どもや若者に、年齢に合った運動と指導を提供するジムは多くあります。参加条件や講習の形式は施設ごとに異なるため、子どもを申し込む前に確認してください。

 

スポーツクライミングやボルダリングは個人的な挑戦でありながら、ほかの人と楽しむこともできます。一緒に練習すると意見交換や協力の機会が生まれますが、人との関わり方は人や環境によって異なります。

 

ここでは、クライミングに興味を持つ人が増えている理由を7つ紹介します。

岩場でのクライミングは、自分の力を知る挑戦や機会を与えてくれます。写真:Martin Poetter、Edelrid

7 – 挑戦と自分の力への自信

 

クライミングには解決すべき課題があり、自分の進歩に気づく助けになる人もいます。難しいムーブができると満足感を得たり、自分の力への自信が増したりすることがあります。ただし心理面への影響は人それぞれで、クライミングは治療の代わりにはなりません。落下への恐怖には、資格のある指導者から安全技術を学んだうえで、段階的に向き合ってください。

 

6 – 回復を大切にする

 

定期的な運動は、練習と回復を計画するきっかけになるかもしれません。十分な睡眠、適切な食事と水分補給は、身体活動全般にとって重要です。クライミングをすれば習慣が自動的に改善するわけではありません。岩場で一日を過ごすなら、経験と必要に応じて時間、天気、食べ物と水を計画してください。

ボルダリングでは体と集中力を使います。写真:Ray Demski、SCARPA

5 – 筋力、協調性、可動性

 

クライミングでは筋力、協調性、バランス、可動性を使いますが、すべての筋肉や関節に同じ負荷がかかるわけではありません。手、指、肩には特に負担がかかることがあります。体への効果は頻度、強度、回復、個人の特性によって異なり、目指すべき「完璧な体」はありません。段階的に進め、ほかの運動も組み合わせると、より偏りの少ない実践につながります。

 

4 – 人との交流

 

ジムでは一人でも、ほかの人と一緒でも登れます。ボルダリングにはビレイするパートナーは必要ありませんが、課題を一緒に考えたり、意見を交わしたりすると、より楽しく感じるかもしれません。交流は可能性の一つであり、必ず得られるものではありません。

クライミングは、異なるニーズに合わせて調整できます。写真:Andrew Burr、Patagonia

3 – 身体づくり

 

スポーツクライミングとボルダリングでは、筋力、協調性、動作のコントロールを組み合わせます。これらを鍛えることがほかの身体活動に役立つ場合もありますが、技能がどれほど転用できるかは、スポーツの種類と必要な練習によって異なります。過度な負荷を避けるため、練習量と難易度は少しずつ上げてください。

 

2 – 屋外で過ごす時間

 

ジムでも屋外でも登れます。岩場で過ごす一日には自然の中で体を動かす機会がありますが、心地よさの感じ方は人によって異なります。冬でも条件が合えば登れます。ただし日当たりだけでなく、天気、気温、岩の状態、アクセス、日照時間を確認してください。岩場で始めるなら、講習を受けるか経験者と一緒に行きましょう。

 

1 – 一人ひとりに合わせる活動

 

クライミングは、運動内容、指導、環境を適切に選べば、さまざまな年齢や能力の人に提供できます。子どもには訓練を受けた指導者と適切な方法が必要で、壁での活動にリスクがないわけではありません。ジムの講習は基礎を学ぶ助けになりますが、岩場で登るにはさらに知識が必要です。パラクライミングは、一部の種目をさまざまな障害に合わせて調整できることを示しています。ただし、施設の利用しやすさ、支援、適性は個別に判断する必要があります。健康について不安があれば、始める前に医療従事者に相談してください。

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