この記事は2022年12月28日に公開され、季節のガイドとして更新されました。クライミングジムの営業時間や利用条件は年によって変わります。
休暇、家族との予定、ジムの休業、読めない天気。年末年始は予定が変わりやすいものです。普段から登っていても、秋と同じトレーニング習慣を無理に続ける必要はありません。いつもと違うセッションを選んだり、休んだり、クライミングへの好奇心を深めたりできます。使える時間と体力に合わせて、次の5つのアイデアを選んでみてください。
1. 近隣以外も含め、営業中のジムを探す
出かける前に、祝日の営業時間、予約、講習への参加条件、レンタルの有無を確認しましょう。初めて訪れるジムなら、新しい課題やルートを試し、ほかのクライマーと出会えるかもしれません。子どもや初心者と一緒に行く場合は、入場ルールとインストラクターの有無も確かめてください。訪問を競争に変える必要はありません。ゆったりしたセッションでも特別な一日になります。
2. pandoroを「帳消し」にするためではなく、家で体を動かす
pandoroやpanettoneを一切れ食べたからといって、腹筋チャレンジをする必要はありません。ジムに行けない日に体を動かしたければ、すでに慣れている自重運動を選ぶか、散歩に出かけましょう。SNSのチャレンジは楽しくても、誰にでも合うトレーニング計画ではありません。自分の経験に合う内容を選び、痛みが出る動きは避け、回復の時間も確保してください。運動は休日の楽しみになり得ます。食べたことへの罰にする必要はありません。
3. クライミング動画を見て、休息も楽しむ
毎週同じ強度で練習する必要はありません。予定に軽めの期間があるなら、休息を取りつつ、気になる大会、ドキュメンタリー、岩場のストーリーを見てみましょう。回復も準備の一部です。新しい発想や登りたい気持ちを持って壁に戻ることは、練習を一回増やすことと同じくらい大切です。
4. トレーニング本を読み、目標を見直す
登れないときは理論を学ぶこともできます。MarkとMike AndersonによるThe Rock Climber’s Training Manualは、Rock Prodigyのトレーニング体系とTrango Rock Prodigy Training Centerに関連する本です。Ned FeehallyのBeastmakingは、指のトレーニングも扱っています。本や器具の名前だけで、自分に合う練習内容が決まるわけではありません。経験に合う本を選び、負荷を変えたい場合は、あなたの経過を知る適切な指導者に相談しましょう。
5. ブログで物語やレビューを読む
休暇は落ち着いて読む時間にもなります。インタビュー、レビュー、旅の記録から、次に行きたい場所やジムで試したいことが見つかるかもしれません。気になる記事を選び、新年に試したいことを書き留めてみましょう。リストを義務にする必要はありません。いつもと違う数日間には、クライミングにも休息にも余地があります。
カバー写真:Jason Thompson / Patagonia。











